※こちら2013年2月の記事の再掲です。


Amber girl 7 months old

アンバーカラーについて

少し前まで、シナモンとしていました。もっと以前はXカラーと表記していた時もあります。
わたしがこのカラーを持つノルウェージャンにであったのは
2度目の北欧行きを決めた直前のことでした。1998年のことです。
非常に美しいカラーの猫に驚き連絡をとってみたところ
見せていただけることになりました。
スウェーデンで出会ったその猫たちの美しいこと、、、
もちろん綺麗というだけではなくタイプとしてもレベルの高い猫たちでした。

そのカラーを持って産まれてきた最初の猫だといわれているのが
S*Wildwoods Imer
blue amber spotted tabby male
1992年の2月5日生まれの猫です。
http://www.wildwoods.se/i-kullen.htm
兄弟にブラックアンバーの猫も産まれています。
1998年の北欧行きの時にはこのImerにも会わせていただけましたが
ブルーアンバーの優しいカラーなのに体はしっかりがっしりしており
とてもヘッドのしっかりした猫でした。
http://www.ne.jp/asahi/forest/cat/AzureBlue/catsne/catsnej.bn7.html
こちらの右下にそのときの写真があります。

何度かそれ以降もImerの親戚筋から
おなじようなカラーがうまれたため
xカラーという表記で一時期は登録されておりましたが
数がふえて、また外の猫種のシナモンや、ソレルなどのカラー、
またポイントの猫たちと
テスト交配などが行われた結果その他の猫種とは違う遺伝子からできているカラー
ということがわかり
2005年にようやくヨーロッパの猫団体であるFlfeで
amber というカラーがちゃんとショウでタイトルを
競えるカラーとして認定されました。*それ以前は登録のみ可能でした。
現在は遺伝子検査によってアンバーというカラーが存在していることが判明されています。

うちに初めてきたアンバーカラーの子

うちに初めて やってきたアンバーの猫は
1998年生まれのS*Wildwoods Imer の娘
S*porfyrgardens Angel です。black amber mk tabby

またその後Amber の遺伝子を持った猫として
もう一匹Imer の娘であるS*Runsvik Fatimaが2000年にやってきました。

またその同時期にシェリダンのお家から

S*Pocahontas Rosie black amber cl tabby female がやってきました。

その頃はこのカラーを持つ猫たちが大変少なかったため
血統がかなり少なくて本当にブリーディングは困難をきわめていました、、、、

ドイツやデンマークからも少しでも血統が遠いアンバーの遺伝子をもつ猫たちを
求めて輸入しました。


Azureblue Natsuki black amber cl tabby and wh neuter
↑なつきくんのお母さんはドイツからきたYoringa av Ljusdal。


Azureblue Rocty black amber solid
↑アンバーのカラーはソリッドでも縞が目には見えているふしぎなカラーです。
お鼻が黒っぽくなるのが特徴的。

本当に初期のアンバーカラーの猫たちのブリーディングは
どうやったら近親交配をしていない猫たちを入手するか、、
また自分のところでもどのようにしたらタイプを崩さずにそのカラーを
出現させる事ができるか、たくさんの課題がありました。

つづく

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