サバンナキャットとは

1985-6年頃にアメリカでサーバルキャットと家猫との間にうまれた子猫達が
最初のサバンナといわれています。
そののちブリーダーたちによって計画繁殖され
2012年にはTICAのチャンピオンシップのステータスを確立しました。

何年もの間ブリーダーたちの
計画的なブリードにより
サーバルキャットの血を引き継ぎながらも
とても性格が穏やかで甘えんぼうなのが
サバンナの特徴です。

サーバルキャットと家猫での交配による
F1からショウに出せるようになるSBTの猫たちは
ずいぶんと大きさにも差があります。

F1はサーバルキャットをすこし小さくしたようなサイズ
でもSBTの猫たちは
普通の猫と大きさはかわらなくなってきています。
まだしっかりと固定はされていないので
個体によってずいぶんと差があるのも事実です。

当キャッテリーではルックスは
サーバルキャットの雰囲気を残しつつも
サバンナとしてブリードされてきた
SBT世代の猫たちをご紹介しています。

是非キャッテリーに会いにきてください!

子猫について
お問い合わせは、お問い合わせフォームからお願いします。
お名前、お住まいの地域、先住動物の有無や、いる場合は詳細、また
簡単な自己紹介を書き添えていただけると嬉しいです。
不明点などありましたら、お気楽にお問い合わせくださいね。
また、念のため携帯の番号を入れていただけるとSMSメールで送信することもできるので助かります。また、迷惑メールに入ってしまうことも大変多くなっておりますので、数日内に回答がない場合は、迷惑メールボックスもチェックしていただけますようよろしくお願いします。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事